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【白竜にも負けず】【キミをこんなに愛しているのに】【車とレストラン】
【俺のワイフは飯島直子】【らっきょブギウギ】【竜兵賛歌】【タモリ】

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白竜にも負けず

白竜にも負けず
竹内力にも負けず
清水健太郎にも 清水宏次朗にも負けぬ
タフな体を持ち

愛想は無く
決して落ち着かず
いつも何かに苛立っている

1日に拳銃数発と
ライフルと少しのマシンガンを撃ち
あらゆることを
自分の責任を頭に入れずに
余り見ず 聞かず 言わず 分からず
そして暴れる

家に帰れば良きパパで
出演作の主題歌も歌ったりして

東にヤクザの役があれば 行ってドスを振り回し
西にチンピラの役があれば 行って銃を撃ちまくり
南に三池崇史監督がいれば 行って狂った映画を作り
北に黒澤清監督がいれば 行って歪んだ映画を作り

たまにテレビドラマや映画に出演し
バラエティ番組にも顔を出し
みんなにVシネマの帝王と呼ばれ

映画スターでもなく
テレビタレントでもない
哀川翔のように
私はなりたい?


キミをこんなに愛しているのに

ぼくはキミを愛している
キミのことだけを想っている
キミのことしか考えられない
キミ以外には何も要らない

ぼくはキミを愛している
全身全霊で愛している
キミのためなら何でも出来る
キミに全てを捧げても構わない

ぼくがこんなに愛しているのに
キミをこんなに愛しているのに
キミは冷たく言ったんだ
「あなたは重すぎるのよ」と

ぼくの体重 もうすぐ100キロ
デブでごめんね


車とレストラン

車を飛ばしていたら
キミのことを思い出した
助手席にいるはずのキミが
なぜか遠い空の向こう側

目に入ってきたのは
キミとよく出かけたレストラン
ぼくは思わず車を止めた
だってオシッコが漏れそうだったから

あっ
ちょっと漏れちゃった


俺のワイフは飯島直子

俺はTUBEの前田亘輝
夏しか見かけないだろ
音楽界の冷やし中華と呼んでくれ

そして俺のワイフは飯島直子
飯島愛とは仲が悪いのさ

俺のワイフはその昔
ゲジゲジまゆ毛のヤンキー女だった

セクシー系のB級タレントで
ビッグマンからも写真集を出していた

ビッグマンってのは村西とおるの作った
写真集のレーベルなのさ

小麦色に焼けた肌で
Tバックの水着を着ていたのさ

それがどうだい
いつの間にやら癒し系タレントになっちまった
好感度タレントになっちまった

そんなことはどうだっていいのさ
この歌を田原俊彦と木村一八に捧げよう

つまり俺が言いたいのは
網浜直子のダンナは物真似芸人ってコトなのさ


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$..$管理人から注:このネタもらいっぱでアップ遅延しまくりしてたら、
別れちゃった【凶】


らっきょブギウギ

らっきょブギウギ たけし軍団 頭ツルツルピカピカ
テレビに出りゃ いつでも 裸でブギウギ
井手の裸は もはや定番 いつもの彼の持ちネタ
衣服を脱ぐ それが 井手の仕事

宮尾すすむと アントニオ猪木のモノマネと
足の速さと 裸で ここまで来たよ

裸になれば 怖いもの無し みんなが井手に注目
2秒もありゃ 裸になる 
らっきょブギウギ 

服脱げ 裸になれ らっきょブギウギ
ケツ出せ 前は隠せ 裸のらっきょブギウギ


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*これは笠置シヅ子『東京ブギウギ』の替え歌です。



竜兵賛歌

1日何度も突っ込まれ
仕事は特にこだわらず
マイクが来たなら うろたえて
帽子を投げ付け 叫ぶだけ

熱湯風呂には沈められ
ゲテ物料理を食わされる
厳しい仕事を引き受けて
いつでも素敵なリアクション

目立とうとしても
はしゃいでみても
所詮は脇役 添え物さ
ヨゴレ人生 歩き続ける
ダチョウ倶楽部の竜ちゃんに乾杯


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*これは河島英五『時代おくれ』の替え歌です。


タモリ

もしも私がタモリだったなら
『笑っていいとも!』 やめるでしょう

大きなウソと 勝手な暴走と
気の無いトークが得意なの

お昼の12時ちょうどになって
テレビを付ければタモリ
タモリがいてほしい

だけど土日はお休みなのよ
愛しいタモリはいつもグラサン


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*これは小坂明子『あなた』の替え歌です。



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